セルライトの初期段階を放っておくと、当然といえば当然ですが、セルライト中期段階に入ります。セルライト初期段階で作り出された”エデマ”はどんどんコラーゲン線維を破壊していき、コラーゲン線維の支えを失ってしまった脂肪細胞は、栄養・酸素・老廃物の物質交換がうまくいかなくなり、脂肪細胞はどんどんと変形していく事になります。コラーゲン線維は独自に再生を始めるのですが、コラーゲンが異常に増殖するとそのコラーゲン線維によって変形した脂肪細胞が固まってしまいます。セルライト初期段階で弱くなった毛細血管の壁はどんどん弱りちょっとぶつけただけでも内出血したり、その内出血も治りづらくなります。肌の弾力はなくなってきて、肌をつまむとデコボコにくぼみが出来る(オレンジピールスキン)ようになってくるのがセルライト中期段階です。
